現場のデータはHDDやPCに保存され代理人の個人管理になっている為、機器の障害や盗難による情報漏洩やデータ消失が不安。
スキルの高い技術者の資料や特殊工事の技術資料が蓄積・共有されない。個人管理
担当変更や退職者がいた場合に、担当者が持っている工事データが消失してしまう。どこに有るか分からない。
サーバー運用管理(セキュリティ・ウィルス対策)や故障への対応など、専門知識を持った人材が必要。
外出先から現場事務所や本社に戻らないと、工事データの作成や編集ができず働き方改革が進まない。
現場のデータはクラウドに保存され全社管理となる為、個別の機器の障害や盗難による情報漏洩やデータ消失が無くなる。
全ての工事データの検索機能により、過去の工事データから重要なデータをすぐに検索・共有できる。
担当変更や退職者がでた場合も、データは会社の財産として確実に残す事ができる。
専門知識不要でクラウドサービスが導入可能。ウィルスチェックされたデータが安全に保存される。
外出先から現場事務所に戻らなくてもネット環境があれば、どこでも仕事ができる。
働き方改革の第一歩
現在は建設現場での工事もICT化が進み、データの加工や編集を会社の技術部門が担当したりもしていますが、最新図面の共有や大容量のデータのやりとりに課題がありボトルネックとなっていました。Fileforce for Constructionでは1ファイル20GBまでのデータのアップロード(共有)が容易にできるので、技術部門と現場のやりとがとてもスムーズになり、ICT化も順調に進められています。
発注者(施主)や協力会社などの関係者との情報のやりとりが非常に簡単です。
Fileforce for Constructionはフォルダのアクセス権限の設定が細かく簡単に設定できるので、安心して社外の関係者との情報共有ができます。また、他のストレージサービスと違って、『普通のパソコンを使っている感覚』でクラウドストレージを使えるので、無理なく皆が使えるのが導入の決め手でした。CTSの管理者代行サービスも非常に助かりました。
圧倒的な使いやすさで導入を決めました。
ご提案頂いた当初は、他社のクラウドを導入した直後でお断りしましたが、社内から使い勝手が悪いという声が出てきて利用も進まなかったので、どんなものかと話を聞いてみました。
シーティーエスのFileforce for Cloudは、要はドライブが一つ増えるだけ!!パソコンをある程度使える人なら誰でも使えます!!レスポンスも良く、本当に普通のパソコンを操作している感覚です。
今では社内からの不満もなく、全社で活用しています。
悩んでいた工事データの管理が解決しました。
これまで工事データは代理人管理になってしまっていて、退職するとそのままデータも持って行ってしまうので、過去の工事データを参考にしたくても出来なかった。クラウド(Fileforce for Cloud)で管理することにより、会社の資産として蓄えることが可能になり大変喜ばしく思っています。
会場 | Web開催なので、皆様のオフィスの自席でご参加ください。 |
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日時 | 2023年11月23日(木)11:30~ 30分程度 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
お申し込み方法 | 当ページの『ウェビナー予約』ボタンよりお申し込みください |
備考 | お申し込み頂きますと、ウェビナー参加用のURLが記載されたメールをお送り致しますので、 当日、開始時間前までにURLをクリックしてご参加ください。 |
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